STAFF’s VOICE
 
 
Dr. H・S
Dr. H・S
28歳
某大学歯学部 卒業
歯科医師歴 3年目
入社2年目
ブラザー・シスター制度という先輩Dr.がマンツーマンで行う教育制度があると知り、「ここでならしっかりとした歯科医療を学んでいける」と思い入社しました。
私は大学に残るのではなく、開業医でより実践的な医療を学んで行こうと考えて就職活動をしていました。
そのような中、ブライトデンタルケアと出会い、「BDC Academy」という院内セミナーを含めた法人内での教育システムや「BDC Library」という法人の蔵書(歯科雑誌・専門書など)や過去のセミナー動画・マニュアルを見ることができるツール、さらにブラザー・シスター制度という先輩Dr.がマンツーマンで行う教育制度があることを知り、ここでならしっかりとした歯科医療を学んでいけると思い、入社しました。
歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、受付などの他業務の同期入社の人たちと共に、新入社員セミナーを受けました。
始まって2週間は新入社員セミナーがありました。歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、受付等の他業務の同期入社の人たちと共に、医療に携わるとはどういうことか、社会人として働くとはどうすれば良いか、患者様に満足して頂き、それ以上のものを提供するためにはどうすれば良いかなど、色々とディスカッションを行いました。
異なる業務だからこそ出てくる視点から様々なことを学び、また、セミナーを通して医療人として必要な考え方を教えて頂きました。
矯正の咬合の考え方を学び始め、それまでの見方とはまた異なる視点で患者様の口腔内を診ることができるようになってきました。
今まで学んでいた補綴の咬合の考え方とはまた違う、矯正の咬合の考え方(神奈川歯科大学 佐藤貞雄教授:シークエンシャル咬合)を学び始め、それまでの見方とはまた異なる視点で患者様の口腔内を診ることができるようになってきました。
顎関節症や不定愁訴と言われてしまいそうな悩みをお持ちの患者様を治療し、治している先輩Dr.を間近で見て、もっと勉強し咬合についての理解を深めていきたいと思っています。
多くの先輩Dr.と顔を合わせる機会も多く、日常の診療で疑問に思ったことなども気軽にぶつける機会がたくさんあります。
私は将来、ひとつひとつの歯を治していくだけではなく、患者様固有の口腔内の状態をしっかり把握し、咬合を含め、口腔全体を治していける歯科医師になりたいです。
ブライトデンタルケアでは、症例検討会やBBQ、新年会など、多くの先輩Dr.と顔を合わせる機会も多く、日常の診療で疑問に思ったことを気軽にぶつける機会もたくさんあります。
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